※11月15日前後のお届けになります
◇社員教育のための必須課題図書です◇
葬儀業界の革命児!株式会社ティア冨安徳久最新刊。
令和の時代に入り、ビジネスのやり方、経営のあり方そして個人の生き方が根本的に変化しています。
世の中を見渡せば、世界的な情勢不安、政治の混乱、消費者行動の変化。社内を見渡しても、社員の価値観の相違による争い、ハラスメントへの対応社内風土の改革、社員教育の刷新などなど。
止むことなく訪れるさまざまな変化に対応するために企業にとって必要なことは何なのでしょうか。
本書では、これからの企業経営において必要な不可欠な要素として「愛」に焦点を当て、綴られています。
「これからは『愛ある経営』を実践する企業が成長し、どんな状況においても勝ち残ることができる」
著者である冨安徳久氏は言い切ります。
冨安氏が経営する、株式会社ティアも東証スタンダード市場・名証一部に上場。2024年10月現在、直営店・FC店舗合わせて211店舗、会員数は51万人を超え、年間約26,000件を超える葬儀を執り行うという、奇跡的な業績成長を遂げています。
その成長の鍵は、「愛ある経営」の実践にあるのです。
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「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という経営の四大資源を考える時、
「ヒト」に対して、「ヒトの教育」に対して、時間と労力とお金をかけない企業は、今の令和の時代、この先の21世紀では生き残ることができません。
人が最大の差別化となる「人柄社会」の時代は、すでに始まっているのです。
目の前のヒト(社員やスタッフ)を思い、本気で向き合う気持ちが伴った「愛ある経営」なくしては、企業の明るい未来は開かれないのです。(本文より抜粋)
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また、本書は、経営者やリーダーだけではなく、いろいろな立場の方に向けてメッセージを届けています。
本書で伝えている内容を企業全体で共有し、浸透させることで大きな時代の変化に対応し、未来に続く幸せを全員で想像し、創造してください。